にょろにょろブログ

にょろにょろと地をはいつくばりながらえへへと笑っている

もうすぐ仏検

だけど何もしてない。

 

新しい仕事が始まって2週間が経ちました。今のところはなんとかうまくやれている気がします。綱渡りというか、手探りというか、そういった感じもまだまだあるのですが、手がけている仕事が「あ、一歩前に進んだな」と感じられる瞬間や、うまく形になって人に喜んでもらえた瞬間に、楽しさややりがいを感じます。

ただ、働き始めということもあり、今は本当に目の前の仕事に集中している状態なので、先のこととか、どうしたいとか、まったく考えられない。まあ今回は「先のことを考えすぎない」、ということは掲げているのですが、やっぱりはっきりした目標がないとなんだか不安になります。

あと、勉強する余裕とかも本当にない。これは忙しいとか時間がないとかでなく、勉強に割くだけの気持ち的なエネルギーがないのです。フランス語は毎日話すからまだいいけれど、英語や通訳に関してはしばらくは放置だろうな……。通訳学校も、キリのいいところまで通おうと思っていましたが、予習と復習がまともにできないのに行くのも意味がないし、学期の途中ですが、やめてしまおうと思っています。いろいろともったいないけど、しかたない。

というかそもそも、将来また通訳をやるかどうかってところにも迷いが。他にも何か面白いことがあればそれでもいい、という思いが強くなり始めています。まだ人生長いし決める必要もないんだけれど。ただ、通訳じゃなかったらどんなことがしたいのか、みたいなのはまだまったく思いつかない。

とりあえず今は仕事を頑張りつつ、いろんな物事や人に触れる時期なのかなーなどと思っています。旅行とかもいけたらいいな。行くとしたら近場のアジア諸国か、フランスとその周辺で、アメリカ大陸への進出はまだ先になりそうですが。

 

さー、今日も仕事してきまーす。

参考書は積み立てみたいなもの

タイトルと中身はそんなに関係ありません。

だいぶ前に買ったビジネスフランス語辞典、ぜんぜん使わないままだったのですが、ここに来て突然最重要参考書になりそうなのです。

「使いもしないのに……」と思いつつついつい買ってしまう参考書ですが、いつ役に立つかわからないし、絶版になることもしばしばなので、将来への積み立てとして気になる本があれば買い続けてもいいんじゃないかななんて思った次第です。

大体はすぐに役に立たないので、物理的にも積ん読として床の上に積み立てられていくわけではありますが。

 

前回の記事で「夏まではフリーランス」とか言ってたのですが、いろいろあって、良さげな仕事が見つかったので先週から会社で働いています。

日々の仕事で通訳とか翻訳はしないのですが、とりあえずフランス語と英語を使える環境というのと、通訳とか翻訳以外にも自分を広げられる環境ということで選んだ今回の会社。

少なくとも、はじめの1週間の感触としては、フランス語はとにかく磨かれそうです。あと会社のあるあたりの雰囲気は好き。上司もすごく尊敬できる人だと思う。

どっちにせよ、目的意識を持ち続けながら、最大限頑張るしかないかなと思います。とはいえ今回はあんまりかっちりした目標とか、いつまでにこれをする、というゴールは自分の中で設けていなくて、とにかく全力でやる、何かを自分から得るというよりは来たものを最大限やる、とかそういうイメージです。その中で、「フランス語で仕事ができます、と言えるようになる」という、ふわっとした目標を叶える。そんな感じ。

遠い将来でいいのですが、やっぱりいつかは通訳の仕事に回帰したい思いもあるので、そんなことを頭の片隅に置きながら。

ただもう、しばらく通訳の勉強は中断しようかなぁ……って気持ち。1週間やってみて、時間が変則的なことがたまにあり、ハードな仕事だなと思ったので。通訳案内士も、せっかく参考書を買い込んだのに、勉強する余裕はまったくなさそう。通訳学校も、わざわざお金を払って校舎を変えてもらって通い続けられるようにしたけど、予習とか復習していく気力もない。慣れたら少し違うのかもしれないけれど、しばらく通訳の仕事はしないだろうし、時間とお金を投資するなら別のところの方がいい気もする。今は。

 

そんな感じで、ちょっとして転換点が来ちゃった感じがします。本当に人生っていつ何があるかわからないですね。どこへ向かうんでしょう。

 

とりあえず新しい仕事がんばりまーす。

令和だってさ

全然書かないうちに令和になってしまう。

特に節目感は感じていないのですが、自由で平和で楽しい時代になるといいなと思いつつ、手持ち無沙汰な平成最後の日を過ごしながらブログを書いています。

 

お陰様で私は引き続き元気にしています。

仕事は相変わらず細々といただいている状況ですが、信頼できる先輩方に相談したり自分なりに色々考えたりした結果、とりあえず「2020年まで今の状態を続ける」というのはやめました。なんらかの企業に属して働きたいと思います。

自分の意思でフリーになったわけではないし、続けていく積極的な理由も覚悟もないし、やっぱり実力がまだ全然足りないので、後ろ盾のない中無理して生きていく必要はないな、と。

それと、通訳や翻訳自体は大好きだけれど、別に今のうちからそれだけに集中する必要は(よく言われることではありましたが)ないかもしれない、ということも感じました。私の場合他にやりたいことが全く思いつかなかったからそうしているだけで、他に面白そうなことが見つかればやってみてもいいんじゃないかという、以前より少しフレキシブルな気持ちでいます。通訳自体はもっと上手くなりたいし、学校もまだまだ続けていくつもりではありますが。

 

ただ、今度はハズレくじを引かないよう慎重にいきたいし、急いで仕事を見つけようとはしていません。それと、フリーランス期間中の実績として、仏検1級取得・通訳案内士(とりあえず)1次試験合格・あわよくば通訳学校進級を目指しているので、夏までは急がずに勉強時間を確保して行こうと思います。秋からどこか企業に戻れたらいいな……計画がうまくいくことを祈りつつ行動するのみです。

 

そんなわけでして、3月頃からフェイドインするように少しずつ仏検と案内士の勉強を始めました。完全に手探りです。仏検は去年あんなに嫌になって丸投げしたのにいい線行ったし今年はなんとかなるかな……とタカをくくっていますが、問題は案内士です。日本のことを知らなすぎです。とても苦痛。

よさそうな参考書を無駄にたくさん買いましたが、全部は使っておらず、さてどう勉強したものかなぁという感じ。合格した暁にはオススメの参考書記事など書きたいと思っておりますが、いつになるやら。

(資格関連以外にも最近よさげな参考書をいろいろ買いましたが、ほぼ積ん読化しています……)

 

平成最後の1年はぐちゃぐちゃだったので、令和最初の1年は穏やかに上手くいきますように。

皆様の新しい時代の幕開けも素敵なものになりますように。

 

2月

気づいたらもう2月です。

12月から1月前半まではぼんやりしているうちに終わりました。たまに来る仕事をしてほそぼそと稼いで。すごくたくさん仕事があるわけではありませんが、思ったよりはちゃんと収入を得続けることができています。私はまあまあ元気です。

 

ここ数年、1月にはその年の抱負を考えたり、毎月の目標のようなものを考えたりしてきたのですが、フリーになってからあまり月ごとの区切りみたいなものを意識することがなくなったせいか(もちろん月末になれば請求書を出したり経費を計算したりみたいなことはするのですが)目標意識とか、こうしたい、こうなりたいというものが希薄になってしまいました。特に今年に入ってからはずっとふわふわしています。毎年これをするぞ!というのはすぐ思いつくのですが、今年はなんの目標も心から湧き上がってこなかった。仕方ないので、自転車に乗れるようになりたいとかしょうもないことを書きました。(毎年書いてるのにまだ乗れない)

 

会社にいるうちも特段大きな目標を与えられていたわけではないのですが、「今日はこれをやってね」「今週中にこれをやってね」という何をどうすればいいのかが自動的に降ってきたのは、それはそれで大変であるもののすごくありがたいことだったと思います。今はゼロです。たしかに仕事の依頼は来ますが、一つ一つの仕事に連続性とか関連性みたいなものはないし、それは自分で考えていかないといかない。

どうなりたいかというのも、会社にいるうちは「通訳学校を出たら転職して社内通翻訳者になって、いつかフリーランスに」と思っていたのに、大事なプロセスを全部飛ばして一足飛びにフリーランスになってしまったので、これからどうしようという感じです。方向性を見出すこととか、技術の向上とか、すべて時間をかけてやればいいと思っていたのに、急いで、おまけに手探りでやらないといけない。そもそも、「貴重な機会でもあるし、とりあえず2020年まではフリーランスとして頑張れるところまで頑張る」と決めたのですが、それが正しいかもわからない。実力も経験もないのにフリーランスのままやっていくのはとてもリスキーだとも思うのですが、同時に今必要にかられることで真剣に取り組んで力をつけるという意味でも、オリンピックなどに向けて面白い仕事ができそうな時期という意味でもチャンスだと感じてそのように決めました。決意はしたものの不安ですし、正直まだそこまで必死に頑張れているとも言えないです。ぷらぷらしてしまってるところも否めません。それで一人落ち込んだりすることもたまにあります。

 

ただ、今まで目標とか目的とか、「それをやって何になるの?」「どういう効果が得られるの?」ということをよく考えてきたのですが、それだけでは人生どうにもならないこともいろいろあるのかな、と思えるようになってきました。

やっぱり予想外なことが起きて、計画が狂ってこれまでの常識が通用しなくなったら、そんなもの通用しなくなるんですよね。そんなちまちましたこと言っていられないというか。とりあえず大波にさらわれないでうまく乗ろうと必死にパドリングするはずですよね。

とりあえずやってみる。因果とか深く考えすぎずやりたいようにする。結果人生がおかしなことになってしまうかもしれませんが、その時はまた頑張るしかないし、それもまた人生なのかなと思います。(流石にものすごくおかしなことにはならないようにしますけれど……)

 

なので今年の目標というには変かもしれませんが、「とりあえずなんでもやってみる、目の前のことを一生懸命頑張ってみる、考えすぎない」ということを念頭に、フットワーク軽くたくさん努力していきたいと思います。

(ブログ書いているうちに今年の目標が見つかった……書くってすごいですね)

 

そんなわけでして、遅ればせながら今年もどうぞ宜しくお願い致します。

色々な英語

この間のブログではとりあえずなんとかなってるけどこれからどうしよう、みたいな書きぶりでしたが、実際は一応なんとかなってるから仕事をもらえてるんだろうけど、本当はなんとかなってるかすらも怪しい日々です。壁にぶつかりまくり。まだそんなに高いクオリティのことはできてなくて、本当になんとかこなせているだけ。

 

通訳でいうと、英語の文を組み立てるスピードが遅いこと、正しい文法・語法が使いこなせていないこと、同じような語彙の中でその文脈に適切なものをうまく選べないこと。

翻訳ではピタッとくる日本語が思いつかないこと、英語の慣用表現やイディオムの引き出しが少ないせいでいちいち調べて時間を食うこと、比較的軟かい分野のものでもその文脈に適切な日本語を探すのが難しいこと。

このあたりは正直自分の努力が足りないので、もっとたくさん読み、書き、英英辞書を読み、練習をし、というところにかかってくると思うのですが、それより何よりどうしたらいいかわからなくて困っているのが、通訳のときの訛りのある英語の聞き取り。

 

今の仕事は内容こそ大変ソフトなものの、本当にあらゆる訛りの人とガンガン日常的に出会い、その人たちの言葉を訳さないといけないのですが、いかに自分が綺麗なアメリカ英語に慣れてきたかということを思い知らされています。

マーベル映画に出てくるキャラクターで例えると(しょうもない例えですみません)、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、アントマンスパイダーマンあたりの英語は比較的聞き取りやすいのですが、(理由はわからないのですが)アイアンマンの喋り方はダメだし、ニック・フューリーもなかなかきつい。あとヴィジョンみたいなイギリス英語になると聴解力が落ちるし、マイティ・ソーが「チーム・ソー」という短編で披露しているようなオージー英語になるとさらにダメ。

今日ちょうど初めてアメリカ出身の黒人の方の英語を訳して、「発音がニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)に似てる……!」と思ってびっくりしました。イギリス英語などよりはだいぶやりやすかったですが、ただやっぱり部分的に難しかった。

その国に住んだりすれば慣れるのかもしれませんが、英語圏だけでたくさんの国があるのに、いちいちそんなことできるはずもなく。

こればっかりは現場に出て慣れるしかないのかなぁ、と思います。あとはBBCとかCNNばかりでなくて、あらゆる国の映画やドラマに触れるとか。もちろん、最初に挙げた努力で改善できそうなポイントを克服するのが先決ではありますが。

 

ただ面白いのは、フランス訛り・スペイン訛り・中国訛りの英語は比較的聞き取りやすいこと……!

今まで勉強したことある言語に引きずられた訛りは、発音の規則などがわかっているせいか聞き取りやすいような感じがします。(フランス訛りは単に聞き慣れてるというのもあるかも)

学生の頃かじって結局使えるレベルまで頑張らなかったスペイン語と中国語、大学卒業当時は「あーあ、使えるようになりゃしない語学の単位ばかり取らずにもっと学術的な授業を取ればよかった」なんて思ったものですが、何がどういう形で役立つかわからないですね。

 

訛りであれ、早口だったりもごもご話すといったような話し方の癖であれ、どんな英語でも訳していかなければならないのがプロだと思うのですが、なんて遠い道のりなんだろう、ととにかく途方にくれる日々です。

 

それでも、出来るところから潰していくしかないんですけどね!

次の一手を考える

奇妙で予想外かつ望んでいない形で、ある意味夢が叶ってしまって2ヶ月ほど経ちました。おかげさまで相変わらずお仕事をいただいており、ひとつひとつの案件になんとか食らいつく日々です。

いい感じじゃん、と言ってくださる方もいるのですが、不安だらけだしどうしていいかわからない面も大きく。

 

前にもちらっと書いたのですが、通訳学校の勉強の時間をどう確保したらいいかわからない。次から次へと来る仕事を空いている時間にどんどんはめていったら、勉強する時間をまとまって取れなくなってくし、おまけに通訳学校の勉強にモチベーションが湧かなくなってきてしまった。いつか来るかもしれないお仕事のための勉強よりは、どうしても日銭を稼ぐことが優先になっていく。いつ仕事をもらえなくなるかもわからないし。

それと、一応フルタイムの仕事に戻りたいと思っているのですが、あらゆることを自由に決められることはある意味難しくもあり、やはりとても楽だと思う面もあり。オフィスに一日缶詰になんて戻れるのかなぁと不安になってきます。まあ、そういう環境に置かれればきっと適応していくとは思うのですが。でも通勤ラッシュに毎日身を投じる必要がないのは本当に楽……

 

一番悩ましいのは今後の目標設定をどうしていくかということ。

前の会社を辞める前までは

2020年頃には通訳翻訳専任のポスト→何社か経験してフリー

という目標で、もしくは行くはずのところに行けていたら

2020年以降に留学→3年ほど滞在の後フリー

みたいな感じでしたが、あらゆるものをすっ飛ばしてフリーになれてしまったし、なんとかそういう仕事をもらって生きていけることがわかってしまったのです。今のままではキャリアが先細りするのがわかっているのでもっとどうにかしていきたいのですが。

ただ、仕事のしかたではなく、もっと具体的にどういう分野でどうしていきたいのかを次は考えなければいけないなと。

一応こういう方向がいいのかな、というのはあるのですが、今のところ別にすごくやりたいわけでもない。ただお金になりそうというだけ。まあそれも大事な要素ではありますが、そんなモチベーションで勉強続けていけるのかは謎。かといって好きなことだけに絞るのでは仕事にならないし。何かしらに興味を持ってできればいいのですが。うーん。

あととりあえず留学は金銭的にも要件的にも厳しいかなという感じ。諦めモード。ただ来年はアメリカイギリスには行ってみたい。フランスはわかんない。(ちなみに今英語の仕事しか受けてませんがフランス語の仕事ももらえるように頑張っているところです。実力足りないと思うし不安だけどとりあえずやってみないことには物事動かないので。)

 

そーんなわけでどうしたらいいか全然わからない。でも学生の頃、通訳翻訳の勉強をすることに決めたとき心にあった「通訳や翻訳を介していろいろな分野の物事や人に触れることができるのではないか」という仮説は大当たりだったなと思います。今受けてる仕事だと出会った人たちとそのあとにつながることはなかなかないけれども、とにかくいろいろな知らない世界と出会えていることは面白いし、こういうことがしたかったのだよな、というのは日々感じております。ありがたい。

 

12月いっぱいはこのままの感じで頑張って、いろいろ振り返りつつ、また来年から頑張っていきたいなーと思ってます。今年いろんなことがありすぎたし1月の私だってどうなってるかわからないけれど!

新しい要素を取り込む

最近いろいろと悩みやすい時期でしたが、前回の記事に対してあたたかい言葉をいただり、仕事が結構入ってきたりで元気になってまいりました。ありがとうございます。

 

何しろ時間が自由なので、今まであまり向き合ってこなかったけれどやってみたい気持ちがあったことを習ってみようと体験レッスンに行ったのですが、レッスンの内容というより先生の今までの人生のお話をうかがったことで感銘を受けました。

先生はその道で先生をされているのでもちろん好きなことを仕事にしていて、それって多分楽ではないのだろうけど、やはりそういう生き方がしたいなとか、今をモラトリアムととらえるのではなくて、(実際またどこかの組織に属するにせよ)このままフリーで生きていかないといけなくなったら何をすべきかという視点で毎日努力しないといけないなとか、そんなことを思わされました。あと先生からはアメリカに行ってみることを勧められました。(笑)

英語の通訳とか翻訳の仕事をしているのに大変お恥ずかしいのですが、実はアメリカ本土行ったことなし。というかフランスと上海しか行ったことなし。しかしもともと私の語学への興味は英米の文化から端を発しているわけで。

なんとなく知り合いもいないし飯はまずいし、アメリカに関しては銃は乱射するしトランプだし、イギリスは天気悪くて滅入りそうだし皮肉とか言われそうだし階級社会は怖いし、なんて偏見と怖ればかり抱いて行かないでいたのですが、そうも言ってられないなと。

その先生との授業で私はアメリカの音楽や映画が好きだったなぁと思い出し、昨日「ボヘミアン・ラプソディ」の応援上映に行ってイギリスの音楽や映画が好きだったなぁと思い出し。(一人で行って化粧がぐっちゃぐちゃになるまで泣きながら熱唱してきましたよ、両隣もお一人だったので心強かった)

来年の課題はアメリカもしくはイギリスに行ってみることかなと思いました。

 

もう一つ先生との話の中で考えたのは、通訳翻訳という仕事がなくなった時に何ができるかを見据えておかないといけないな、ということ。

「通訳翻訳はそのうちなくなる」なんて言説をよく目にしますが、ぶっちゃけそういうことをおっしゃる方は通訳翻訳がどういう仕事が全然わかってない方が多いような気がします。言葉の置き換えと思われがちですが、それだけではないのですよ……!特に通訳はそう感じます。

最近簡単なものからではありますが通訳の現場に出ていると、すごく対人スキルが試される仕事だなと思います。とにかくうまく空気を読むことが求められる仕事です、あらゆる意味で。商談を全部機械で通訳するなんてこともあるみたいですけれど、そこに人が介在するか機械が介在するかでコミュニケーションってすごく変わると思うんだけど。まあ、機会の方がかえってよいということもあるでしょうし一概には言えませんが、少なくとも仕事がなくなるというよりは機械が担う部分と人が担う部分の棲み分けがされていくだけではないかなと現時点では思っています。

一方で、これからAIとロボティクスの時代に入れば、どの仕事がどうなっていくかなんてわからないわけで。それを考えたら、今自分がやっている職業自体がなくなったらどうしたいか、何ができるかは危機感を持って考えないといけないな、と思いました。

私は好きなことしかやってこなかったから本当に語学以外のことは知らないしできないし、大した趣味もないから、語学と掛け算して何かするにしても掛け合わせられるものがないし、そもそも語学だって全然まだまだ努力しないといけないレベルです(一生努力は続けないといけないにしても)。もっといろんな意味で新しい要素を吸収していかないとなぁ、と思います。

その一環と言っては心許ないですが、もともと大っ嫌いだったはずのアウトドアっぽいことをしてみたりしてます。釣りは美味しいお魚が釣れると楽しいのでいいですね。まださばけないのでそこは要練習だし、玄人な雰囲気のおじさまたちみたいにひょいひょいとは釣れないので歯がゆい思いはいたしますが。今もまさに登山靴とザックを買ってきたところです。山登りなんか大っ嫌いでしたが、自分の世界を広げるにはそんなこと言ってられないのです!!

(そんなわけで今大変アクティブなので誘っていただければスケジュールとお財布の許す限り何でもどこでも行きます〜。)

 

まだ一年を総括するには早すぎる、いわんや来年の抱負をやという感じですが、2019年はアメリカイギリスに行ってみる。そして新しい要素を自分の中にどんどん取り込む。この二点かなと思いました。

 

とりあえず山登ってきまーす。